【PS5版】FORSPOKEN(フォースポークン)の体験版が12月9日(金)に配信されました!
本作の発売日は2023年1月24日(火)となっており、発売まで約1ヶ月ともうすぐです。
そんな発売間近のフォースポークンを遊んでみましたので早速、各システム詳細や育成要素を交え、
評価していきたいと思います。
なお、本作は製品版の一部を切り取ったものであり、途中からいきなり始まります。
そのためセーブデータの引き継ぎや体験版プレイ特典等もありません。
2023年1月24日(火) に発売される、FORSPOKEN(フォースポークン)の対応プラットフォームは
以下となります
【PS5】、【STEAM】、
【Epic Games Store】、【Microsoft Store】
【良い点】
- 移動を快適にさせる魔法パルクールが気持ち良い
- 高グラフィックに高フレーム(120Hz対応)
- Dual Senseのアダプティックトリガーとハプティックフィードバック機能がふんだんに活かされており、
高い没入感を得られる - 多彩な魔法を切り替えながらの迫力かつスピーディな戦闘が楽しい
- 素材の自動取得が便利すぎる
- マップに散りばめられた豊富なイベント
- 装備のカスタムが楽しい
- 魔法の取得&強化が楽しい
- 魔法の種類が多い(100種以上)
- ファストトラベルが秒
- ロードがほぼ無
- フォトモードでの撮影が楽しく自由度が高い
- ユーザビリティに配慮された細かい設定変更が可能
【悪い点】
- 敵が視野に入っていないとロックオン出来ない
- ロックオンが外れやすい・・・気がする
→視点操作(R3)とロックオンの切り替え(R3)が被っているのが原因でした・・・
ロックオン性能は高いため、ロックオン中はR3を操作しないよう癖づければ問題なさそう
【まとめ】
ゲームを開始すると、物凄いダイジェストでこれまでのあらすじが語られた後、
チュートリアルが開始されます。
まず、初めに自然豊かで美麗なフィールドに引き込まれました。
オブジェクト含む全体的なグラフィックは他のオープンワールドゲーにも
負けないくらいハイレベルです。
マップは作り込みもしっかりされており、ロケーションなどの景色も美麗で
ファンタジーの世界を旅行している気分になれます。
それから最大120Hzまで対応でゲーム自体が120fps出るのかは不明ですが、
120Hzのモニター使った感想としてはエフェクトの激しい戦闘中でも常時60fpsはど安定で
キャラをぬるぬる動かすことができ快適でした。
本作はUnreal Engineではなく、Luminous Engineという独自のエンジンで作られているようです。
Dual Senseを使ったプレイ感としては、あらゆる場面でこれでもかと言うくらい
多彩なバリエーションで振動を伝えてくるため没入感が高い。
連射型の魔法弾を撃つとガトリングみたいにブルブル小刻みにコントローラーが震えますし、
強力な攻撃が当たるとブルルンっ!みたいな重い感覚の振動が伝わってきたりします。
ただ、その分コントローラーのバッテリー寿命消費も激しそう・・・
もちろん設定でこの2つはオンオフ可能!
メイン要素の一つ「魔法パルクール」について。
移動中に○ボタンを押しっぱにする事で、移動中の妨げになるオブジェクトは
スイスイ飛び越えたり躱したり出来ます。
移動中、何かしらのオブジェクトが邪魔で引っ掛かったりってことがないです!
これが快適すぎて、「ここまで移動が楽しいゲームはあったかな?」
と思うくらいパルクールを使用して探索しているだけでも楽しいですよ。
パルクールの楽しいゲームと言えば同じくオープンワールドの「ダイイングライト」シリーズがパッと
思いつきますが、それよりもさらに楽しいです!
チュートリアルが終わると、体験版用のミッションが5つ程用意されていますので、
とりあえずはそれらの達成を目指してプレイしてみました。
戦闘については体験版時点では魔法の型を2種類(サイラとフレイ)所持しており、
近接系と遠距離系のものを切り替えながら戦います。
ホイール形式のメニューをいつでも呼び出すことが出来、メイン(R2)で使用する
魔法をスムーズに切り替える事が出来ました。
また、魔法の切り替え時はスローや停止の設定が出来るので焦る必要はありません。
敵によって魔法耐性が異なるので、状況に応じて弱点の魔法(型)に切り替えながら戦う必要があり、
攻めが一辺倒にならず常に変化する戦場でのリアルな戦闘を経験する事が可能。
炎を帯び近接に特化したサイラ魔法はめちゃくちゃカッコイイです!
炎を帯びた剣での連撃がワンボタンで簡単に繰り出せるし、
槍を投げたり、格闘術も出来たりド派手。
一方、岩や植物を利用した遠距離に特化したフレイ魔法では手堅い戦闘を楽しむ事が出来ます。
遠距離なので飛行タイプの敵に有利ですし、地上にいる敵に対しても距離を取りつつ
安全に戦えます。
特にガトリングみたいな「連射の魔弾」は気持ち良いですね。
遠距離系のためエイムが必要なのですが、エイムアシストがかなり強い印象を受けました。
FPSが苦手な方でも恐らく簡単に敵を狙い撃てるかと。
上級者の方は設定でエイムアシストをオフにも可。
また、ガード魔法もあります。チャージすると盾がどんどん大きくなるのが良いです!
その他、支援魔法と言って、一度使うとクールタイムが発生し
しばらく使えませんが、眷属を召喚して一緒に戦ったり、
自動攻撃する剣を召喚したりダメージを与え続ける炎の壁で包んだり
たくさんの支援魔法が発動可能。
カウンターが出しやすいのも良いですね
このゲームの場合、常時バリア(カフバリア)が発動しているので、
自動的にダメージ軽減状態です。
敵からダメージを喰らってカフバリアが発動した瞬間に△ボタンでカウンターが発生するのですが、
他のゲームのシビアなパリィタイミングと比べるとダメージを受けた瞬間に押せば良いので、
タイミングが分かりやすく発動しやすいです。
どうやら、カウンターアイコンが表示されている時に△ボタンでジャストカウンター扱いで、
攻撃を受ける前から△を連打していてもカウンターは簡単に発動出来ますが、ジャスト扱いには
ならないかと思われます。
※カフ・・・主人公が身に付けている喋るブレスレットで旅のお供。
雑魚戦は複数相手でも難なく処理出来たので、そこまで難しいと言った印象ではないです。
常時発動のカフバリアや回避行動が強いですからね、このゲーム。
ただ、そのためには適切な魔法の切り替えやある程度の回避行動は必要ですね。
敵もカフバリアを貫通する青く光る攻撃などしてくるので、ゴリ押しは危険です!
大きく吹き飛ばしてダウンしたり弱った敵は一撃で倒す事が可能なフィニッシュブローで
爽快に倒せます。
ボス戦もあるのですが、こちらも楽しいです。
ほぼノーモーションから来る攻撃があるので、適宜回避しながら攻める必要があり、
たまに青く光る予兆のある強めな攻撃もしてくるので、その時は回避行動に専念したりと
ゴリ押しになりにくく、チマチマHPを削りながらの戦闘になります。
体験版のボスは一部の攻撃力が高いので瀕死になる事が何度かあり危なかったです。

育成要素としては、主人公フレイのレベル上げに、魔法と装備(マント&ネックレス)の強化が可能。
このゲームはフィールドからたくさん素材が取れるので、
それらを使って装備扱いのマントとネックレスにパッシブスキルを付与したり、基本性能自体を
上げる事が可能で、魔法は資源であるマナを集めることで新しいのを習得したり
レベルを強化し性能を引き上げる事が可能です。
マントとネックレスに付与出来るパッシブスキルの数はそこそこあり、攻撃型や
回復支援のようなものまであり、プレイスタイルに合わせて自由なビルドが可能なため、
面白そうだと思いました。
魔法は全部で100種類以上もあるらしく、
体験版ではフレイとサイラ2種類しかないので、恐らく製品版では
もっと多くの種類が増えるものと思われます。
ホイールメニューの空きもありますからね。
その他、設定から決定ボタンを✖︎or○自由に変更出来たり、
難易度もいつでも変更可能で、そのうえでダメージ補正を増減調整できるし、
自動回避のオンオフなど、
アクションが苦手な方から得意な方まで楽しみやすい設定が可能。
特に、「素材の自動取得」は超オススメ!
採取ポイントがたくさんあるので、これをオンにしておくと通りすぎるだけで
サクサク回収出来るためとても快適すぎます。
あとは「鍵開けの自動クリア」と言って鍵付きの宝箱や扉の解除にパズル要素が
あるみたいなのですが、それらを自動スキップしたりも出来るみたいですね。
とにかく設定まわりは便利な機能や変更が可能ですので、一度は目を通しておくのをオススメします!
マップ上には無数の宝箱や敵殲滅ミッションにプレイヤーの強化ポイントなどロケーション盛りだくさんなので、
探索のしがいがとてもあります。
製品版では隅々まで探索して楽しみたいものです。
探索中はお供のカフと主人公フレイの雑談がちょこちょこ発生するのも良いですね。
総評としては「探索・戦闘・育成」のどれもが全体的に楽しくスキがなく、
ユーザビリティも快適なゲーム。
2023年の発売タイトルの中でもトップレベルの評価になる可能性は高いポテンシャルを
感じる事が出来ました!
【購入案内】
店舗特典

PS5
パッケージ通常版
パッケージ通常版(Amazon特典つき)
【Limited Edition】※e-STORE限定 PS5パッケージ版のみ
ゲーム本編に加え、設定資料集や2023年夏配信予定のDLCとアーリーアクセス権などがセットに。
ダウンロード版
STEAM
Epic Games Store
Microsoft Store

【プレイ動画】
体験版開始からほぼノーカット通しで最後のボス戦までの動画になっています。
魔法パルクールシーンのみを編集した動画です。
戦闘シーンのみ編集してみました。
メイン魔法や支援魔法など色々切り替えながら戦っています。
【ストーリー】
主人公フレイはニューヨークに住む普通の女の子(猫ちゃん好き)。
ですが、ある日突然、異世界「アーシア」へと飛ばされてしまいます。
腕には意思を持つ魔法のブレスレット「カフ」が巻かれており、
カフの助けを借り、
フレイは故郷であるニューヨークへ帰る方法を探して広大なアーシアでの旅を始めることに・・・。

【システム詳細】
ワールドマップ(フィールド) / イベントポイント
体験版で探索出来るのは一部です。
全体で見るとそれなりに広そうでマップボリュームはありそう。
アサシンクリードのように鐘撞塔という高い建物を使って周辺をスキャンし、
様々なイベントポイントをマップに登録出来ます。
指定されたポイントで対象のロケーションを撮る撮影ポイントや
敵を殲滅するミッションポイント、パズルに鍵付きの宝などかなり多くのイベントが存在するので、
探索がホントに楽しすぎます!
探索に役立つ便利なスキルもありますよ。
例えば、カフスキャンと言って、十字キー上を押すことで
周辺をスキャンし潜んでいる敵やアイテムを探し出せます。
カフガイドは十字キー上を長押しで目的地までのルートを光がガイドしてくれます。


青い小さな点はチェストと言ってつまり宝箱です。めちゃくちゃありますね。



チェックマークが入っているのは恐らく既にここではスキャン済みである事を知らせているものかと思います。

シャッターを切るだけ!



魔法パルクール
体験版では最初から使用可能ですが、本来「躍動」を習得する事で使用なアクション。
低い障害物をサクッと乗り越えたり崖を登ったり、移動を妨げる事なく
縦横無尽にフィールドを駆け回ることを可能とする、本作の魅力の一つです!
移動中に、○ボタン長押しするだけでスイスイパルクール出来ます。
また、パルクールモーションも良く出来ており躍動感あり風を切っているような感覚を
味わう事ができとても気持ち良いです。
ただ、ある程度の高さの崖ならパルクールにより壁を何回か蹴って登れますが、
高すぎると無理なので万能でないことに注意!
滑空や水面を滑る事もできるらしく「躍動」以外のスキルを習得する事で、パルクールアクションが
さらに増えると推測されますね。
魔法の種類
体験版では2種類ですが製品版ではもっと増えると推測されます。
ここでは2種類の魔法について少しご紹介。
サイラ
炎を纏った多彩な近接攻撃が魅力。
メイン魔法剣や格闘術に槍を投げて爆発させる広範囲攻撃も可能。
支援魔法は、眷属や自動で攻撃する剣を召喚したり、ダメージを与え続ける炎の壁を
召喚したり出来ます。
全体的に攻撃特化の魔法。
フレイ
植物や岩を利用した遠距離攻撃が魅力。
メインはチャージ可能な岩の弾撃ち、長押しで連射可能な岩の炸裂弾、
大きな岩の盾を作り出すガード(チャージで大きくなる)があります。
支援魔法は、植物を生やして敵を拘束したりダメージを与えながらライフを回復したりなど様々。
全体的に防御寄りの魔法。
戦闘
まず難易度ですが、イージー・ノーマル・ハードの3つがあります。
そこから、設定で被ダメージの増減調整も出来るのでさらに細かく難易度をカスタム出来ます。
メイン魔法
R1ボタンのホイールメニューから3つのうち1つを選択し、R2で発動可能。
同じ魔法を使い続ける場合は毎回ホイールの呼び出しは不要。
支援魔法
L1で発動したい支援魔法を選択しL2で発動。
一度使うとクールタイムが発生するため、連続使用は不可ですが強力です。
クールタイムは魔法ごとに別なので、異なる魔法に切り替えながらなら
連続して支援魔法を発動可能。
フレイやサイラなど魔法の型で使える支援魔法の内容はさらに異なります。

チャージ魔法
L2R2の長押しで発動可能で支援魔法よりもさらに強力。
メインや支援魔法を当て続ける事でゲージが溜まり発動が可能。

魔法の種類切り替え
体験版では「サイラ」と「フレイ」の2種類(型)が存在。
この2種類だけでも扱える魔法は結構多いですが、全部で100種以上はあるらしいので、
魔法(型)は製品版ではもっと増えるかと思われます。
魔法の種類(型)やメイン・支援魔法の切り替え中はデフォルトでスローになっています。
また、設定からリアルタイム・ポーズにも変更出来るので、
アクションが苦手な方でもポーズにしておけば焦らず落ち着いて魔法の切り替えが可能です。

フィニッシュブロー
隙を見せた敵に対して近づき△ボタンを押して発動。
雑魚なら一撃で撃破、ボスには大ダメージを与えます。

クリティカル
敵に気づかれる前や背後・側面からの攻撃で確率で発生しダメージが増えます。
ダメージ値が黄色で表示されます。

カフバリア
常時発動しているバリアでプレイヤーは特に何もする必要がない
強力なバリア。敵の一部の強力な攻撃を受けると破壊される場合があるので注意。

敵の貫通攻撃・防御不能攻撃
貫通攻撃
青く光る予兆のある攻撃でカフバリアを貫通するため大ダメージを受けます。
予兆を確認したら素早く回避に専念するのがコツ!

防御不能攻撃
こちらも基本的に予備動作はあります。
貫通攻撃よりもさらに危険な攻撃で障害物を使ったり、魔法パルクールで
素早く距離を取ったりしないと避けるのが困難。
ロール回避
魔法を構えている(使用中)時に回避ボタンで通常時よりも大きく回避が可能。
カフカウンター
カフバリアが発生した時に△ボタンで発動。
ダメージを受けてからの発動なのでライフは減りますが、成功時に回復します。
さらに、ジャストカウンターと言ってタイミングよく押せばカウンターのダメージと
ライフ回復力がさらに上昇。
多分、△連打するのではなくカウンターアイコンが表示されている瞬間に
△ボタンを押すとジャストカウンターになるかと思います。
カウンター自体は攻撃を受ける前に連打していてもお手軽に発動します。

回復
十字キーの下で回復出来ます。
使用動作はほぼなく瞬時に回復出来ます。
ただし、あらかじめクラフトで回復アイテムを生成している必要があり、
個数があるので使い放題ではありません。
バトルスコア
戦闘中の行動がバトルスコアとして評価されています。
評価が高いほど敵撃破時にアイテムを発見しやすくなり、
入手経験値も増加。
この評価はゲームの難易度設定が高いほど上がりやすいみたいです。

魔法の取得・強化
レベルアップ時や、マナの溜まりポイントで資源回収する事で
まなが溜まっていきます。
このマナを消費して魔法の取得やレベル強化による性能アップが出来ます。
さらに消費したマナを丸ごと戻して未修得状態にも出来ます。
つまり気軽に色々な魔法をお試し出来るので、余っているマナは積極的に
使っていけるのが良いところですね!


装備(マント・ネックレス)の強化
装備には3種類あって、マントとネックレスとネイル(左右)があります。
いずれも種類を変更すると見た目にも反映されます。
しかし、強化対象なのはマントとネックレスのみとなります。
ゲーム中ではマントとネックレスをギアと呼びます。
フィールドの採取ポイントや宝箱で手に入る素材を使って、
基本性能のアップや最大3つまでのパッシブスキルを自由に付与出来ます。
特定の条件下でダメージの上がる攻撃系や状態異常やデバフ耐性を付けられる防御系、
敵撃破時にライフ回復するなど様々。
全部で最大6つのパッシブスキルを付ける事が出来るので、自由に能力をカスタムして楽しめそうです!


ネイル
小さなお洒落を楽しむと同時に、フレイを強化することが可能な装備。
左手と右手の2箇所あります。
パッシブスキルが2付いており、マント・ネックレスに続いてさらに細かく
フレイの性能をカスタマイズ可能!
ネイルを描くときに何やらリソース(素材)が必要みたいなので、
好き勝手に付け替えまくれるわけではなさそうなので注意ですね。


コレクション要素
探索中に該当の書物を発見するとメニュー画面のアーカイブ>WORLDに登録され、
いつでも閲覧が可能になります。
ゲームの世界観についてより詳しく知ることが出来そうですね。

エネミー図鑑
ゲーム中出会った敵はメニュー内のアーカイブ>Enemyに登録されていきます。
敵のモデリングを回転させ鑑賞出来る他、フレイヤサイラなどの魔法耐性にステータスや
プロフィールを閲覧可能。


クラフト
フィールド探索ではあちこちに素材採取ポイントがあったり、
宝箱などからも手に入ります。
これらを消費して宿屋などにあるクラフト道具からアイテムの作成が可能。
回復薬の作成や薬ポーチ・素材ポーチの容量アップが可能。
ただ、体験版ではこれら3つしか確認出来ませんでした。
素材の種類もたくさんあるし流石に少なすぎるので、製品版では
もっとクラフト出来るアイテムが増えると思います。

フォトモード
ゲーム中、いつでも好きなタイミングでオプションボタンを押しポーズを掛けられます。
この時のポーズメニューからフォトモードを起動出来ます。
探索中や戦闘時など好きなタイミングで撮影出来るので最高です。
カメラも360度、回転出来て定点の位置移動も自由に動かせるので
ほぼ自由に思い描くキャプチャが撮れます。グリッドの表示なども出来、
機能もそれなりに充実!
ただ、体験版だからかフレームが額縁しか確認出来ませんでした。
流石に制限されているだけだとは思います。
機能もいくつか見えているものの選択出来ませんでしたからね。

設定項目
フォースポークンの設定項目はユーザビリティに優れており独特なものも多いです。
そのため、各設定項目をご紹介。







【ギャラリー集】
フォトモードで撮ったキャプチャを集めてみました。






