龍が如く 維新 極

アクション(RPG) レビュー

【龍が如く 維新!極】アーリーアクセス開始!隊士のスキルを駆使した戦闘が面白い!

2023年2月18日(土)、デジタルデラックスエディションの特典として、
『龍が如く 維新!極』のアーリーアクセスが開始されました。
本来の発売日は2月22日(水)

対応プラットフォームは【PS5/ PS4, XBOX Series X|S, XBOX ONE, Windows, STEAM】

『龍が如く 維新!極』は2014年2月22日にPS4/ PS3向けに発売された
『龍が如く 維新!』のリメイク作となります!
幕末幕府の時代を舞台にした物語で、主人公は坂本龍馬、新撰組では近藤勇や土方歳三など、
史実に基づいた名前の登場人物がたくさん出てきます。

複数のスタイルを使い分けて戦う戦闘システムはお馴染みですが、
得物は武器がメインなので、キャラ育成のほか、武器の強化要素が強かったりしたのが
特徴的でした。
それから、カードを集めてデッキを組んでダンジョンに潜ってレア素材をゲットするサブゲームが
とても面白かったですね。

なお、2月17日(金)より、バトルモードが体験出来る
体験版が配信されています

ただし、セーブデータの引き継ぎ要素とかはないです。
公式サイトより各プラットフォームのダウンロードページへのリンクがありますので、
気になる方は是非プレイしてみて下さい!



そんな、お遊び要素も満載の『龍が如く 維新!』でしたが、「極」に生まれ変わって
どのくらい面白くなったのか、新システムにも触れながら早速評価していきたいと思います。
※本記事はPS5版でのレビューとなります

【良い点】

  • グラフィックとfpsの向上
  • 豊富なサブイベント・お遊び要素
  • 豊富なやり込み要素
  • 隊士システムがストーリーモードでも実装
  • 隊士の収集・育成
  • 武具の作成・強化
  • フォトモードの実装
  • コスチュームがイベントムービーシーンにも反映される

【悪い点】

  • 壁際でのカメラワークがグラグラ動いて悪い
  • メニュー周りの画面移動がワンテンポ遅くテンポが悪い
  • もう少し戦闘スタイルをキビキビ切り替えられると良かった
  • 隊士システムの解放まで時間が掛かる
  • フォトモードは毎回メニューから起動する必要があり面倒
  • アイテムを拾う機会が多いが、若干の取得演出が入るためテンポが悪い
  • 話しかけたりイベントが発生したりする度に一人称視点がすぐ解除される
  • 道場の修行イベントで、エンカウント条件が累計ではなく修行メニューが更新された
    タイミングからのカウントなので面倒
  • サブイベントの発生場所がマップ上で確認出来ない
  • ファストトラベルのポイントが少なく使いづらい
  • よく行く別宅にはマップから瞬時にファストトラベルさせて欲しかった

(補足)
◼︎メニュー周りの画面移動がワンテンポ遅くテンポが悪い
カーソルの操作レスポンス自体は悪くないですが、画面の切り替わりや
アイテムの使用が遅いです。
例えば回復アイテムを使おうと所持品メニューから所持品画面に
移動するわけですが、このタイミングで若干時間が掛かりますし、
さらにアイテムを使用した時も微妙な間の演出が入ってテンポが悪い。
他の項目も同じ。メニューから項目を選択し、その画面に移動するまでのテンポが悪い。
これはメニューだけでなく、売店でのUIでも同じような挙動をします。

◼︎もう少し戦闘スタイルをキビキビ切り替えられると良かった
攻撃モーション後の硬直のほぼ終わりくらいでスタイルチェンジが効きます。
なので、そんなパッパとスタイルを瞬時に切り替える事は出来ません。
攻撃モーションをキャンセルしろとまでは言いませんが、
もうちょっとスタイルチェンジ出来るタイミングを早めた方が
もっとスタイリッシュに戦えて、技が繋げやすいのにな〜・・・って
思いました。

◼︎サブイベントの発生場所がマップ上で確認出来ない
近年の龍が如くシリーズはマップでサブイベントの発生ポイントが
表示されるようになっていますが、維新!極では全時代的なので不便。
ただし、イベント攻略中の場合は「!」がマップ上で表示されるので、
何処へ行けばいいか分かるようになっています。

【オリジナルからの追加要素】

  • 1080i(FHD) / 60fpsに対応
  • バトルダンジョンに新ボス追加
  • 強敵に必殺技を実装
  • バトルダンジョン限定だった隊士をストーリーでも連れて行けるように
  • 新キャラやサブストーリーの追加
  • フォトモードの実装

【デジタルデラックスエディションの特典内容・性能】

隊士一式

編成できる隊士の枠を増やしたり効果も最高レベルと、レジェンダリーだけあって
チートクラスですね。
5章で寺田屋の1階にいるピエロみたいな人物から特典を受け取れます。
こちらも序盤で手に入れてしまうとヌルゲー化してしまいそうです。
5章で手に入れて良い性能ではない(笑)
マメ蔵かわええ!

龍が如く7のさっちゃん
龍が如く7の主人公、春日一番!最強の攻撃バッファー!

武器一式

序盤の武器の攻撃力が良くて200前後なのに、その時点で700近くの武器が手に入る(2章から)ので、
戦闘がかなり楽になります。
逆にしばらく武器の強化が必要なくなるため、武器を育てる楽しみは減ります。
ちなみに購入特典として通常版でもダウンロード出来る武器がありますが、そちらも同じくらい強力です!

攻撃力が高く空きスロットが多いのが拡張性が高い

満喫こしらえ一式

様々な新撰組の羽織のスキンとフェイスペイントなどが手に入ります。
序盤の拠点となる宿屋「寺田屋」の2階で着替える事が出来ます。
さらにイベントシーンはもちろんムービーシーンでもしようが反映されるのが凝ってます!

【まとめ】

とりあえず、12時間程プレイしました。

やはり元が面白いゲームなので、単純に画質とフレームレートが上昇しただけでも大分良いですね。
ただ、画質は綺麗になったとは言えまだPS5の性能をフルには引き出せていないレベルなので、
過度な期待はしない方が良いです。
それでも夕陽などの光の表現は個人的に好きですし、ムービーではキャラの毛穴がはっきり細かく見えるくらい
綺麗ではあります。

PS4版を全クリした事はあるのですが、前すぎてほぼ覚えていません。
ラスボスですら(笑)。
なので、ストーリーは初心の如く楽しめています。
いつも通り、序盤から伏線が張り巡らされ先が気になる展開になっています。
従来のヤクザものではないですが、新撰組が似たような組織なので幹部会とかスリリングだし、
緊迫した一触即発の雰囲気にハラハラさせられますね。



次に、新要素として大きなポイントはやはり隊士システムがストーリーモードでも
実装された事
ですね。
隊士システムとは、ソシャゲのようにカード化されたキャラでデッキを組み、
戦闘中に編成したキャラのスキルを発動させて戦うことが出来るシステム。
オリジナル版ではランダムダンジョンというサブゲームの要素でしか
使用する事が出来ませんでした。
編成時に配置した枠に紐づくボタンを押す事で、隊士が所有するアクティブスキルを
任意のタイミングで発動する事が出来ます。
バフや回復、攻撃型など色々あって戦略の幅が広がるので面白いです。

今はまだ、隊士が全然揃ってないので、ほとんどバフ・回復系ですが、
その中でも独特なのが「迅雷槍」!。
自分の周りにいる敵に雷が伝播し、ダメージとダウンを与えることが出来ます。
普通に使用しても優秀ですが、ダウンした敵にしか使えない極技を強制的に
当てにいくことが出来る優れもの。
他、周囲の敵を中心に呼び寄せるものなどもあって、隊士スキルを組み合わせることで
多彩なコンボが出来そう
なので楽しみです。

また、1つの戦闘スタイルで発動出来るスキルは4種類ですが、
隊士の編成は戦闘スタイルごとに個別で組めるので、
つまり戦闘中にスタイルも切り替えながら戦えば最大で
16種類ものスキルを使うことが出来ます。
さらにバフ系は戦闘スタイルを変更しても継続するので、
スタイルの切り替えやスキルの発動順を考えたりする事でも
色々な戦略を生み出せそう!



隊士は使い込むことでレベルが上がったりレアリティを上げたり、
スキルの効果も上がったりするので、育成要素としても楽しむことが出来ます。
隊士を集めるにはスカウトとガチャ方式があるのですがガチャは演出もあるので、
引くたびにワクワクしますね。

ただ、隊士システムとバトルダンジョンの解放が5章からで、そこまでに
10時間弱は掛かる
ので、そこがネックですね。
ただ、隊士システムが解放されると戦闘が抜群に面白くなります!

田村システムも組めちゃう!?



その他、武具の作成や強化要素もシステムとして面白いです。
従来のシリーズだと基本素手なので武器を強化するといった概念がありませんでしたが、
維新はやはり刀と銃がメインなので、そういった作成・強化要素があります。
基本的に、バトルダンジョンで強化素材を集めて強化していく流れです。

さらに面白いのが、武器ごとに空きスロットがあってそこに固有の効果を持った
印をはめる事で、自由にパッシブスキルを付与できるので、自分だけの武器作りが出来るところ!
また、武器だけでなく防具も同じように印を使ってカスタム出来ます。
武具をたくさん作ることになりますが、必要なくなった武具は寄贈することで、鍛冶屋のレベルが上がって
より多くの武具が作れるようになったりするため無駄がない。

戦闘はボス戦は相変わらず強いですね。
回避とガードがカチカチ(笑)。
タフさもありますので、しっかり育成やアクションが出来ないと難易度ノーマルでも
難しい。
ただ、難易度は初級もありますしいつでも変更可能。
アクションアシストと言って本来であればボタンの組み合わせをしなければ
発動できないコンボも同じボタンを連打するだけである程度お手軽に
発動してくれる設定もオプションにあります。
それからボス戦ではQTEが発生しますが、こう言ったのも自動化する設定があります
これは面倒なので自分も設定しています。
・・・そんな訳で、アクションが苦手な方でも設定次第で楽しめる配慮もあります

敵のエンカウントについては頻繁ではなく、
個人的には丁度良いくらいですね。
今のところ、戦闘が楽しくて見かけたら敢えて積極的に絡みにいってるくらいです。
戦いたくない時は避けようと思えば避けれますからね。

その他、
寄り道要素が多く、リズムゲーや将棋、レースや賭博などミニゲームが相変わらず
多いのも魅力的
ですね。
サブイベントも随時更新されていくので、街を適当にウロついているだけでも
ガンガン発生します。
ゲーム内の実績達成項目も多く、やり込み要素は膨大。

個人的には隊士モードの常時実装が気に入っており、
従来のキャラ強化、武具強化に並んで隊士の育成も大きくメイン攻略に関わるようになったので、
前作以上に育成要素が強化されました!
単純に隊士を集めるだけでも面白い。シリーズお馴染みのキャラも登場しますからね。

欲を言えば戦闘スタイルや武器種の増加もあったらな〜と言うところ。
あとロードですね。基本的に4~5秒くらいは掛かりますね。建物の出入りとかマップの移動で。
他のPS5ゲームだと平均的なロードはもっと早いので、少々物足りなさを感じます。
とはいえ、ロード自体は決して長くないし普通くらいなのでストレスは全くないです。

総評すると、「極」として申し分ないレベルの進化はしてくれているなと思いました。


【プレイ動画】

序盤

ゲーム開始時からの流れをそのまま動画にしています。
イベントシーンがほとんどです。

バトルダンジョン

ダイジェスト動画

ゲーム中の様々なシーンをダイジェストとして編集した動画です。
ざっくりとゲームの雰囲気を掴むのに最適です!

【システム詳細】

バトルダンジョンで素材収集

新撰組の敷地内にある施設からバトルダンジョンに行けます。
ダンジョンごとに難易度や入手素材が異なります。
バトルダンジョンでは、道中の敵を倒しつつ素材も回収しながら
出口に向かうのが目的。
素材がガバガバ手に入るので爽快!
難易度星1のダンジョンは特に複雑さはなく出口まで時間は掛かりません。

バトルダンジョンは戦闘に特化しており、
武具強化のための素材集めとしてひたすら戦闘を繰り返すのが楽しい!
また、隊士の育成場所としても向いています。

隊士集めと育成

各スタイルごとに隊士を4人まで編成可能。
そのスタイルを使用している時のみ、そのスタイルで編成されている
隊士のアクティブスキルを使用出来ます。
スキルの効果はバフや回復、攻撃系など様々。
隊士の体力の3%は主人公「龍馬」の体力にプラスされます。
また、充填速度が高い程、スキルを使用してからの再使用までの時間が
短いことを表します。

伍長ポジション(一番左にセットした隊士)は伍長スキルを
発動出来ます。所謂リーダースキルですね。
誰を伍長にするかも重要!


隊士はスカウトでも集められますが、ガチャのようにお金を払って即時、
仲間にする事も可能。
掛ける金額が高い程、高レアが当たりやすいようです!
1パック1枚入りでガチャ演出があります。


隊士は要らなくなった武具を消費してレベルを上げたり、転生によってレア度を上昇させ、
より強くする事が出来ます。
隊士は強化すると基本ステータスやスキルの性能が上昇します。

武具強化

武器・防具は必要素材があれば強化出来ます。
派生図の形式なので、強化ルートで最終的に作成出来る武器が異なっていきます。
また、同じ武器でもレアリティが存在し、レアリティでステータスが高かったり、
印を埋め込むための空きスロットが多かったりします。

武器作成画面ではL3を押すと武器の鑑賞モードが表示出来ます

武具強化では、印というパッシブスキルが込められたアイテムを消費する事で
自由にスキルを付与出来ます。
効果の高い印ほど、付与時の成功率が低くなる傾向にあるようです。
さらに印は同じ効果のものを重ねる事で強化も可能!

能力強化

4つのスタイルごとにそれぞれ強化盤が存在。
空きスロットに魂をセットしていく事で効果を習得していく事が可能。
魂にはスタイル専用と汎用型があります。
前者は戦闘でそのスタイルを使い込む事で増えていき、後者はレベルアップ時に入手出来ます。
汎用型はどのスタイルにも使えますが、専用はその対応したスタイルにしかセット出来ません。
とりあえず、汎用型の魂をセットして能力を獲得し、あとで専用魂が手に入った場合、
既にセットした汎用型の魂と取り替える事が出来ます。
そうする事で、取り出した汎用型を他の場所にセット出来るようになるので、
上手く、適宜交換しながら能力強化していくのがコツです。

【お遊び要素】

釣り

川釣りと海釣りがあり、それぞれ対応した釣り具があってカスタム出来ます。
撒き餌さもあって、魚影が竿に掛かってコントローラーが振動した時に
ワンボタン押すだけで釣れる簡単な内容になっています。
釣った魚は料理に使用可能。

カラオケ

リズムゲーですね。
パートによって速度が一定ではなく変化したりするので難しい!

大砲博士

刀と銃でそれぞれ異なるミニゲームが遊べます。
一定の評価を達成すると次の難易度が解放されていきます。

バッティングとほぼ同じ要領で向かってくる大砲の弾を切るだけ、変化球も使ってくる
タイミングよく照準内に入った弾を撃ち落とすゲーム、リズムゲームに近い。大砲の発射音のリズムを読み取るのがコツ。

闘技場

戦闘に特化したゲーム。
とにかく強敵と戦いたいならココ!
貴重な素材も手に入ります。

勝ち抜きや百人斬りなどがあります。
手始めにやったら1回戦目で負けました。
そこらへんのボス戦よりもかなり強かったです・・・
これはやり込みがいがありそう!

様々な挑戦項目が存在

鶏レース

鶏の直近のレースの勝敗状況やコンディションを参考に
1位になる鶏を予想するレースゲーム。
賭け方には単勝や連勝方式などがあります。

1レースあたりの距離は短めですぐ終わるので、
サクッと楽しめるのが良いですね!
可愛らしい鶏たちが走っているのがなんか笑えちゃいます。

注文ゲーム

時間内にお客の注文を覚えて、対応したボタンを押していくゲームです。
瞬間的な記憶力が重要!
結果によってもらえるお金が変わってきます。
1度だけL1ボタンで注文をクリアする救済措置があります。
また、注文を間違える度にも使用回数が回復します。

舞踊

カラオケと同じくリズムゲーム。
曲ごとに難易度がさらに存在します。
画像では十字キーボタンだけの操作なので簡単ですが
難しくなると、○や□ボタンなどの操作も必要になってくるので、
難しいです。

からくり屋敷

武器縛りや難易度などステージが豊富です!
武器の強さが重要で、クリア出来なかった場合も
強化すればクリア出来るようになるかも。
モグラ叩きと同じで地面から出現するカカシを出来るだけ
早く倒していくゲームです。
難しくなるとカカシが動いたり攻撃してきたりします。
カカシには黒カカシと金カカシがいて、色が付いているカカシはポイントが高いです。

賭博

賭博場では「こいこい」や「ポーカー」「丁半」など色々な賭けを楽しむ事が出来ます。
プレイには賭け札の購入が必要で、点数を増やすと様々な景品と交換が可能。
目指せ、逆境無頼!

【アナザーライフで遥とのんびりスローライフを満喫しよう】

ストーリーの途中から、別宅が解放され遥と一緒に暮らせるようになります。
別宅では、畑から好きな作物を育成・収穫したり、料理を作成、
収穫した食材を持たせて遥に出稼ぎに行ってもらったり様々な事が出来ます。
これらのサブ要素をこなしていく事で、遥の好感度が上がっていき、
ストーリーとはまた別の物語が展開されていきます。

徳を消費して畑を大きくしたり育成出来る作物を育てれるようになったり、
拡張性もあって拠点の強化が楽しめます。

畑で作物を育てる事が出来ます。
育てた作物は料理やお金稼ぎとして出荷出来ます。
作物ごとにサイズや収穫速度が異なります。
畑のサイズに収まるように作物をパズルのピースのように
セットして効率よく収穫出来るようにするのがコツです。
ピースはセット時に回転も可能。
畑のサイズはレベルを上げる事でどんどん大きくなり、より多くの作物を
育てる事ができるようになり、その他の効果も上昇します。

料理

覚えているレシピの料理を実行出来ます。
料理は消費アイテムとして優秀なので、食材があれば積極的に作っていきたいですね。
作成はミニゲーム式となっており、タイミングを合わせて対応したボタンを押したり、
かまどの火の調整をしたり幾つか異なる操作を求められます。
上手くいくと[特上]と付いたより効果の大きい料理が手に入ります。

注文依頼

収穫した作物を出荷してお金を稼ぐ事が出来ます。
随時、以来一覧が更新されるので達成出来る注文を受けてお金を稼ぎましょう。
一覧の一番右にアイテムアイコンが表示されている注文は達成時にお金だけでなく
アイテムも入手可能。

【設定関連】

QTEの自動化はアクションに慣れてても面倒なので有り難いです。
その他、アクション関連に関する補助機能が充実しています。


ダメージ表示が気になる方は非表示にも出来ますし、UI表示をオフにすると
いつでもフォトモードみたいな感じになります。


シネマティックモードにすると雰囲気でますが、正直見辛いです(笑)

【ギャラリー集】

宿屋のおりょう、今回はヒロイン多め!
サブイベントで登場する新キャラの八重


-アクション(RPG), レビュー