アノ1800

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【ANNO アノ 1800】コンソールエディション発売!自分だけの街作りが楽しすぎる、外交や戦争に探索要素など出来る事盛りだくさん

2023年3月16日(木)、
『ANNO アノ 1800』が家庭用ゲーム機向けに発売されました。
対応プラットフォームは【PS5, Xbox Series X|S】

ANNO アノ 1800』は元々、2019年にPC向けに発売されているゲーム。
ファークライシリーズなどでお馴染みの「UBISOFT」が開発・販売しています。

ゲームの内容としては、タイトルからも何となく予想がつくとおり産業革命がテーマ。
そんな時代背景の中、ヨーロッパから南アフリカ地方あたりを舞台に、
自分だけの街作りを楽しむシミュレーションゲームとなっています。
また、街を作るだけでなく物流の管理や、外交・貿易・探索に戦争と出来る事が多そうなのもポイントですね。
トロピコっぽい?そんなイメージです。

ゲームモードとしては、ストーリーベースのキャンペーン、ランダム生成マップおよびカスタマイズが可能な
サンドボックスモード、さらにマルチプレイモード
もあるのが魅力的。
マルチモードでは最大16人で、都市開発などによる国力を競うものから、
最大4人チームでの協力モードがあるみたいです。

そんな魅力的な『ANNO アノ 1800』を評価しつつ、ゲーム内容を紹介していきます!
※本記事はPS5版での内容となります

【良い点】

  • 思い通りに建物や道を建設出来るのでクリエイト部分における自由度が高い
  • 住居や生産施設など建設物の種類が豊富
  • 国民を増やし収益を上げていったり外交や探索など、
    内政要素も濃くてバッチリ楽しめる
  • NPC(住人)が外をウロついてたりして生活感を感じられる
  • ストーリーモードがあるので物語を楽しみつつルールを覚えていける
  • 丁寧で中身の濃いガイドブック
  • ゲームの進め方が分かってくると一気に楽しくなってくる
  • 細かい統計(分析)メニュー
  • サンドボックス系なので基本ロードがなく快適
  • メニューまわりの操作も良好
  • オンラインによるPvPや協力プレイも可
  • キーコンフィグが可能

【悪い点】

  • チュートリアルで度々、「?」となる部分があって詰みそうになる
    要は所々、説明不足がある
  • ストラテジー要素が強く覚える事が多いので、進め方を理解して軌道に乗るまでが大変

【デジタルデラックスエディションについて】

ゲーム本編に加え、装飾DLCとして以下の各コンテンツが追加されます。

  • アミューズメントパック
  • 歩行者専用ゾーンパック
  • 活気ある都市パック

簡単に言えば、建築パーツが増えてより様々な雰囲気の街作りが出来るって事ですね。
これらは個別購入も出来るようなので、とりあえずは様子見でも良いかとは思います。

【まとめ】

初めて遊ぶゲームなので懸念もありましたが、すごく楽しい!
ストラテジー要素が強く、資源や国民の管理、船を使って島を発見したりマップを開拓
したりも出来ます。
今はまだまだチュートリアルの範囲で出来ることもまだ少ないですが、充実しています!
実際は外交や株取引に探索要素など他に出来る事盛りだくさん

ゲームモードには、ストーリー(キャンペーン)モードとサンドボックスモード、
それからマルチプレイ
があります。
残念ながらいきなりサンドボックスモードで自由に遊ぶ事が出来ず、
まずはストーリーモードをクリアしないといけません

ただ、いきなりサンドボックスモードで遊ぼうと思っても絶対チンプンカンプンなので
ストーリーモードは推奨ですね。
そして意外にもストーリーモードがストーリーしてて物語を追うのがわりと楽しいんですよね。

簡単なあらすじとしては・・・
主人公の父親(商人)が死去してから悪叔父が調子にのってある島の内政を牛耳り出すんですが、
そんな時、困った妹からヘルプが来ます。
主人公に残された財産でもある小さな会社・島で新規開拓し国力を高め叔父に対抗していくって流れです。
キャラ同士の会話パートもあります。

ストーリーモードではチュートリアルも兼ねています
そのため、物語を楽しみつつゲームの進め方を覚えていける構成。
まぁ一部、ホント説明がないと気付かないような事をスルーしてたりするので、
不親切な部分もありますが・・・大体は詰まる事なく進める事が出来ます。
チュートリアルは所々、不親切ですがガイドブック自体は凄く丁寧でテキスト量もたくさんなので、
凄く役に立ちます。
ガイドブックの所在が今だにどこにあるのか分かりませんが、適当な施設を選択した状態で
タッチパッドを長押しすると開きます。

これがゲーム内に存在するガイドブック図付きで丁寧に説明されているので分かりやすい



最初は扱える建設物も少ないのですが、徐々に増えていきます。
住民が増えてくると生産施設を建築して生産性を高めて、
資源(木材やレンガなど)が潤ってくるとまた新たな施設を建てたり、
酒場などを建てて住民の幸福度を高めたり。
そんなこんなで施設が増えてくると人員の確保が必要になるので、
また住居を建てて住民を増やして・・・やる事がたくさんで大忙し!
しかし、その過程が最高に楽しいですね。
やっぱり何も無かった更地が徐々に栄えてくるところが魅力的

これは住民の幸福度ステータス。幸福度が低いと事件などが起きる!?



少し述べたとおり、住民には需要や幸福度というステータスがあって、
様々な施設がそれに影響を与えます。
特にマーケットや衣類製造所に漁場の生産施設などは生活基盤となる訳で重要。
家を建てるだけでなく、こういったインフラ整備も必要で、
需要・幸福度を満たす事で家をより豪華なものにアップグレード出来るようになったりして、
より国が豊かになります。
もちろんアップグレード出来る施設は住居だけでなく他にもたくさんあります。

また、住民やその他NPCからクエストが発生することもあって、
クエストを達成することで、お金やアイテムが貰えます。
内容は酒場で油売ってる主人を見つけてこいだとか、船で漂流物を探してこいとかそんな感じ。
クエスト欄からクエストの目的地に一瞬でジャンプしてくれるので達成は楽です。

上記のアイテムっていうのは装備の概念があって、労働組合や街場、船などに装備する事が可能
労働組合なら装備をする事で周りの生産施設の稼働効率を上げる事が出来たりするアイテムがあったり、
そういった用途に使えます。

ここで、建設モードについて。
建設モードはR2ホイールメニューから行うので使い勝手は良いです。
建てたい建物を選択すると山や川などでなければ基本的にどこでも置けます。
また回転も可能。
ただし、建物を建てるだけでは人が行き来出来ないので、道も敷く必要があって
道も自由に好きなように敷く事が出来ます。
そうやって思い通りの街並・外観を構築出来るため、ビルド要素もバッチリ楽しめます
もちろん建築パーツだけでなく装飾系のパーツも豊富なのでとことん凝った街作りが楽しめます

住居や施設が増えてくると人の数が増え動きも活発に。
街を観察しているとちゃんと住民がいろんな場所を行き来していて生活感を感じ取る事が出来ます
ランダムイベントもあって、たまに街中で火災が発生する事があって
消防施設を建てておけば消防士が消防活動し始めたり、酒場ではたくさんの人がワイワイしてたり、
手塩をかけた街を眺めているとほっこり出来ます。

酒場の最大ズーム画像。画像だと少し分かりづらいが、たくさんの住民で賑わっているのが伺える


ちなみに住居はよく見ると配置時にランダム生成されるのか、パッと見は同じも
よく見ると作りが若干異なります

全く同じ見た目の住居が並ぶって外観にはならないのでクオリティが高い。
他の建設物は未検証。

さらに細かい部分ですと、川の近くに視点移動すると川の流れ音がハッキリ聴こえたり、
馬車に近づくと馬車音が聴こえたりと場所によって、その場に適した環境音がハッキリ聴こえてくるので
没入感が強い
です。素晴らしい!

このゲームは俯瞰視点ですが、拡大縮小の幅が大きいので、最大ズームにすればわりと細かいところまで
ちゃんと観察出来るのが良いですね。

また、時間の概念もあります!
オプションボタンの「日中の時間設定」から弄れます。
デフォルトだと無効設定なので□ボタンでスイッチを入れる必要があります。
また、夜にして時間進行無効にすればずっと夜の外観でプレイ出来たり自由度が高い!

夜の外観。まだ街灯が少なく寂しい。夜はしっかり眠る町。



ゲーム性としては、トロピコシヴィライゼーションに大分近いと思います。
あとはタウンズメンとか!
なので、そのあたりを楽しめていた方はアノ1800も間違いなく楽しめるはず。
資源や収支の管理など統計情報のデータ量が多く、そういった大量のデータを眺めるのが好きな方にも
上記タイトルを未プレイの方もストラテジータイプのゲームが好きならオススメです!

【プレイ動画】

ストーリーモードの1章編です。
何もないまっさらな土地を開拓していく様子が見られます。

【プレイ日記(ストーリー1章)】

ここからは実際に出来ることをストーリーの流れに沿って紹介したいと思います。
まだまだほんの一部です!

ゲームを開始するとまず主人公の見た目が選べます
さらにロゴと色の選択
ゲームモードを選択します!
細かくゲームの難易度をカスタムする事も可能


ゲームスタート!
よく分かりませんが「旧世界」とやらにいくために、チケットを購入する必要があるみたい。

船を操作して灯台でダイナマイトを積んで、
魚を獲ってこいとのこと。

クエストトラッカー(十字キー左)から該当のクエストを選び△ボタンでクエスト詳細にジャンプ可能。
クエストを達成するためのより細かい内容が記載されています。


ダイナマイトは船を選択して装備が必要!


ダイナマイトが用意できたら、魚の群れに近づいて射出!
ダイナマイトは発射後、起動を描きながらゆっくり飛ぶのである程度、
魚の動きを見極めて撃つ必要があります。
特に難しくはないです。


魚を旧世界行きのチケットと購入出来たので、旧世界へ突入!
しばらくイベントが続きます。
この女性(ハンナ)はどうやら妹らしい。

ストーリーは章仕立て


エドバルド叔父に居場所を奪われたハンナ。
泣く泣く小さな島で島起こしを始めることに・・・

とりあえずは島に住んでくれる住民を呼ぶため、マーケットと住居を建設しろとのこと。

建設関連はホイールメニューで楽々操作


建設はもちろんタダではない!
建築コストや施設によっては資源が必要なので、リソース管理は慎重に!
メンテナンス費なるものも存在。


建物を建築したら人が行き来出来ないと意味がない。
なので砂利道を敷けと指示が出来ます。
住民の移動が早くなる上位互換の舗装路もあり。


それから人を集めるには「農家の住居」を建築しないとダメ。
10件分設置することに。
農家の住居だけに牛さんがいるのが可愛い!


画像の通り、建物に道が繋がっていないと「道」みたいなアイコンが表示されます。
しっかり道を敷いてあげましょう!


道を敷くとこんな感じに。
一部ロータリーみたいになってしまったのが気になりますが(笑)
あと、たまに火災や何かしらの攻撃によって建物が破壊される場合があります・・・
ただ、資源を使えば修理できるのでご安心を!


間違って建物を建てたり道を敷いた場合、L2メニューの解体ツールから破壊出来ます。
R2が建築系でL2がオブジェクトの操作関連です。
そのほか、配置済みの建物を移動したりコピーとかも出来ます。


建物の配置時にL1で設計図モードのオンオフが可能。
オンにしておくと仮予約的な感じで場所取りを出来ます。
また、仮なのでお金や資源を消費しません。
この段階では、あくまでも仮であって実在はしないので運用はできません。
レイアウトを事前に確認したい場合や、配置場所が確定しているけど資源などが
足りない・・・そんな場合に便利な機能。

ロード中はイラストやTipが表示されるため退屈しない


画面の中央上部にクワマークのようなものが表示され「+17」と表記が。
これは「農家の住居」を建てた事で17人の農家が島に移住してきた!と言う事です。

そして次は、資源を生産しないといけないので、「木こりの小屋」を建てろとのこと。


「木こりの小屋」は森林に建てる必要があります。
配置場所によって生産効率が決まりますが、「~%」の表記で事前に確認が可能。
画面の通りだと100%のようなので問題なし!

資源の獲得には加工が必要!
「木こりの小屋」はあくまでも丸太を生産するだけ。
実際に資源にするには「木材」が必要なのです。
そんなわけで付近に「製材所」も建てないといけません。
ここが分かりづらいのですが、「木こりの小屋」を建てる時に
十字キー上下(上画像)で施設の選択が出来ます。
「木こりの小屋」の下にある「製材所」を選択する事でようやく建築が可能。


そして加工した資源は格納するための倉庫が必要。
物は倉庫に運ばれて初めて資源として獲得出来ます。

基本的に生産系は「施設・加工所・倉庫」がセットと思えば良いです。


「製材所」の建築には木材が必要なんですが、
実は「農家の住居」を建てた時点で尽きる仕様になっています。
つまり資源がないので建てられないんですよね・・・・
ここ大分詰まりました・・・
実は、そのあたりにたくさん廃墟があると思うんですが、
こういった場所を撤去すると木材やレンガなど資源が直接手に入ります。
撤去には「魅力度」と言うコストが必要で何かしら随時溜まっていくのですが、
このタイミングだと確実に実行出来ると思います。

つまり、廃墟を撤去して木材を集める必要があるのです。

魅力度を消費して撤去中


そんなこんなで何とか木材が集まり、「製材所」の建築を実現!
次は・・・漁場!
住民の生活に食は欠かせないですからね。
食がなくとも住民は平気で生活してくれますが(笑)、
住居のアップグレードが出来ないので大事!

漁場は海面に設置します


街の評価が「村」に発展!
それっぽくなってきて良い感じ。


食の次に必要な生活基盤。
衣類の確保です!
羊牧場を建ててくれと言ってきます。


ここも生産系なので、羊牧場と加工施設と倉庫が必要!
さらに羊牧場は少々特殊。


動物牧場や穀物施設は軸となる施設を設置した後、
さらにその周りに牧草地や畑を設置する必要があるんですね。


衣類の提供も出来るようになったので、
次は住民の幸福ステータスについて学びます。
まだ、イマイチ幸福度が低いとどういった影響を受けるか分かりませんが、
とりあえず嗜好品(初期だと酒)を生産すると良いです。
ジャガイモで作れる酒(シュナップス)を作るため、ジャガイモ畑を建築しないといけません。


ジャガイモ畑は耕作地が必要なタイプ。
施設の周りに畑を設置しないといけません。
モジュール制限と言って72のサイズ設置が必要。


シュナップスが必要量ストック出来ると、クエストトラッカーに
おっさんの応答が表示されるので、タッチパッドを押すと「承認・拒否」の操作が出てきます。
ここで承認を選ぶとシュナップスの格納が完了。


続いて、エドバルドが管理する街で「いとこ」を見つけてこいとのこと。


大展示会の周辺をよく見ると、「ワー」と大声を出して歩き回る団体を発見!
指定数アクセスすると「いとこ」とのイベントが始まります。


「いとこ」が仲間になると移動できる船が使えるようになります。
・・・がとりあえずは、「住居をそろそろアップグレードしてみては?」と
ハンナが提示してきます。


アップグレードツールからアップグレードが可能。


「農家の住居」のアップグレードには初期需要の「3ステータス」を満たす必要があります。
各住居ごとにステータスを個別で保持しています。
ここまでのチュートリアルで全て満たしましたよね。


「農家の住居」をアップグレードすると住民が「農家」から「労働者」に進化します。
ただし、進化すれば良いと言うわけではないんです。
例えば、これまでの生産施設には労働力が必要となっていて、
木材や衣類の生産は農家じゃないと不可能。
つまり、なんでもかんでもアップグレードしてしまうと農家の人じゃないと生産出来ない
施設が稼働停止してしまう。
なので状況を見てバランスが大事です。


一部の住民が農家から労働者に進化した事で、
画面中央上部にトンカチのマークが追加!
これは労働者の数を表します。


労働者から何やらアイテムのプレゼントが。


どうやら労働組合に装備するアイテムのようで、
労働組合を建ててほしいと言われます。
建築してからアイテムを装備!
特定の資源の生産性を高めてくれるようですが、建てているのが製材所の付近なので
多分機能していないようです・・・(笑)


次は粘土からレンガを生産する方法を学びます。
粘土穴は設置出来る場所が決まっているので、
島の内部を探して適した場所に建てます。


ここで問題が・・・
粘土穴が港のある土地から川で隔たれているので道が敷けないんですよね・・・
倉庫は港に繋がっている必要があって、つまり資源の獲得が現状無理。
しかし、どうやら川の浅い所は道が敷けるみたいで敷く時に橋が出現します。
ここチュートリアルで教えてくれないので確実に詰みます・・・・
一応施設を移動させる事で時間は掛かりますが無理やりレンガを獲得できたりもしますが(笑)
最初それでゴリ押ししていました。


無事道が繋がった事で資源の一つであるレンガも貯まるようになってきました。
次は造船所の建築!
コストにレンガが必要。だから先にレンガの生産方法を学ばせたって事ですね。


造船所も漁場と同じく海面に設置します。
最後にカメラを撮って1章クリア!!

自分の撮った画像が誌面に掲載!感動
物語は2章へ


造船所で色々、船が作れるようになっている!
ようやくマイシップが持てそうで楽しみ。

【1章で詰みやすいポイント】

◾️製造所の建築について
木材はそこらへんの廃墟を撤去して獲得

◾️シュナップスの提供
必要数集まると、おっさんが応答してくる。
応答欄(クエストトラッカー:画面左端)のところでタッチパッドを押すとさらにメニューが開くので、
そこから承諾を選択。

◾️大展示会での「いとこ」探し
大展示会の周辺で待機していると、デモをしている団体が大声出しながら
出現するので、それを待ちましょう。

◾️粘土穴と港が、川が邪魔で道を繋げられないのでレンガが獲得出来ない
川でも浅いところだと道が橋に変化して繋がります。
川の周りで道を敷くモードにして色々探ってみましょう。

【設定周りやその他の要素】

オプション

ユーザビリティを快適にするための細かい設定が結構あります!
ある程度慣れてきたら一度は確認オススメ!

自由にボタン配置も変更可能

影響力

△ボタンから開く謎の要素。
色々なパッシブスキルっぽいのも覚えていけるみたいで楽しみ!

クエストの進捗状況

クエストの進行に迷ったらクエスト詳細の確認オススメ。
細かい説明があります。
△ボタンで開くホイールメニューの「クエストブック」から参照出来ます。

外交

△ボタンで開くホイールメニューの「外交」から参照出来ます。
現在の知り合っている各勢力との状況が把握可能。

統計

△ボタンで開くホイールメニューの「統計」から参照出来ます。
資源の生産状況にお金の収支、人口(農家や労働者など)のバランス、幸福度など多岐に
渡って細かい分析データを確認出来ます。

島の名前変更

これ非常に分かりづらいのですが、配下の島には自由に名前が設定できます。
△ボタンで開くホイールメニューの「島の情報」から参照出来ます。
自分で命名した島の方が愛着湧きますからね、島名を変更するのも一興!

UBIとの連携要素

UBIのゲームではお馴染みの要素ですね。
UBIアカウントを作成しPSアカウントと紐づけておくと自動で連携されます。
リワードの達成や課金によってゲーム内通貨が溜まるのですが、その通貨を使って
様々なゲーム内アイテムが買えます。


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