Hokko LIFE

シミュレーション ストラテジー レビュー

あつ森に似たゲームが発売されたので遊んでみました!【Hokko LIFE】

9月27日(火)に新作のゲームが発売されました。
なんと本作は、あの「あつまれどうぶつの森」ライクなゲームとなっております!
限りなく最も似ています!
ですのでジャンルとしては、
ほのぼの生活シミュレーションと言いますか、それにDIY要素が加わった感じです。

Hokko LIFE」

です!

Hokko LIFE


スウェーデンの「Wonderscope」という企業が開発しており、
販売元は「Team17」と言うところです。
販売元の代表作としては「Overcooked」などがありますね。
PSstoreでちょくちょく目にします。

実は新作とは言っても2021年からPCでは早期アクセスだかで、
配信されていたみたいで今年の9月27日に、ようやく正式リリースと
なったみたいです。

ちなみに「架け橋ゲームズ」がローカライズしているようで
そのおかげでこうやって日本語版でプレイ出来るわけですね。
有り難いです!
ローカライズ代表作では「ホロウナイト」がありました、これは今では大分メジャー
だと思うのでご存知の方も多いはず。

対応プラットフォームは
Nintendo Switch / PlayStation4 / Xbox / PC(Steam)
この記事ではPS4でプレイしております。

今回はPC版の正式リリースに合わせて、PSやSwitchなどの
家庭用ゲーム機にも同時リリースされました。
価格は、Storeで微妙に違いますが


Switch:10/3まで20%オフ 1,599円
PS :10/4まで20%オフ 1,672円(PS会員のみ)
Microsoft Store:10/5まで20%オフ 1,599円
Steam:2,050円(税込)


※今時点ではPSとSwitch版はDL専売となっておりパッケージ版は存在しません。


以上が、背景となります。
では、ここからはレビューに入りたいと思います。

【良い点】

  • 海外特有の癖がなく日本人にも受けやすいグラフィック、キャラデザイン
  • 個性豊かな動物達
  • クラフト(DIY)要素
  • ファッションでお洒落
  • 自由なオブジェクト配置で自分だけの街や部屋作りが楽しい
  • オブジェクトによってはアクション可能(座ったり点灯させたり)
  • 魚や虫のコンプリート要素
  • 豊富な実績要素(解除でレシピやオブジェクトなど獲得)
  • バリエーション豊富なセリフ(話しかける毎にセリフが結構変わる)

【悪い点】

  • ダッシュ時のスタミナ切れが早い(スタミナがいらない)
  • 斧での伐採や虫あみ採取の範囲は狭めなので空振りしやすい
  • 動物(住民)と会話しても一切ボイスがないので寂しい
  • 住民のサブクエストが発生していても見た目だけでは分からない(アイコンや吹き出しなどない)

【まとめ】

俗に言うインディーゲームではあるのですが、アセット(素材)が良いのか
わりとインディー感を感じさせず、見た目は良いなと思いました。
動物達のデザインも可愛らしくて良いです。
ただ、コミュニケーション取ってもメッセージだけで一言すら
喋らないのであつ森慣れしてると少々寂しいですね。

トーラ
サリ
レン
オウマ



街はDIYで橋や階段を作ることで、どんどん領地が拡大されより多くの家を
建てたり、オブジェクトが配置出来るようになります。
DIYも含めたこの辺りの要素、全くあつ森と同じです。
私はコミュニケーションだけのゲームだと退屈になりがちなのですが、
DIY要素があるとそれだけで一気に面白くなりますね。

至るところから素材は回収出来ますし、住民のクエスト解決や実績の解除によって
レシピが貰えるので、どんどん作れるものが増えていき楽しいです。
木から伐採した丸太を木材にしたりと加工の概念もあります。

DIY
実績は5カテゴリーに分けられる
実績達成するとご褒美が
敷地はそこそこ広い

です、あつ森と同じくらいの規模はありますね。
その他、街はずれも存在しますし、まだ行けませんが謎の洞窟もありました。
橋を架ける事で行けそうな場所なども発見しました。

街はずれを探索
謎の洞窟を発見!鉱石が採れそう



商店でお買い物

他にはたぬきち商店のような雑貨屋があって日替わり?くらいの
頻度でラインナップが
変わります。たぬきち商店のように商品が陳列されているので
気に入ったのがあれば購入って感じです。

たぬきち商店に似た雰囲気
欲しいけどまだ浴室がない・・・



オブジェクトの仕掛け

オブジェクトは今のところ椅子は座れて、照明のオンオフが出来るのは
確認出来ました。
他に調べる事でアクションを起こすオブジェクトがどのくらいあるのか分かりませんが、
期待したいです。
あつ森では例えばシンクだったら水が出ますし、露店風呂もお湯のオンオフが出来ますし、
水槽のライトをパチパチ付けたり消したり、あらゆるオブジェクトに対して細かい
仕掛けが用意されていて楽しめましたからね。

オンオフが可能な伝統的なランプ
室内で蝶を放し飼い
他の住民の家だけど座って休憩


本当に至る部分であつ森をとことんリスペクト、再現しているのが分かります。
故に一時、炎上していた事もあったようですが・・・

住民を増やそう&建築

家を建てる事で住民を増やしていくことが出来ます。
家はランクによって、値段や必要素材が変わります。
家を建てたら表札から住む住人を決める事が出来ますが、居住候補の住民を先に
見つけておく必要があります。
これは食堂を経営しているゾウさんの店に行けばランチやディナータイムに
様々な動物が訪れてくるらしいので、食堂にこまめに通う事が大事ですね。

一番安いベーシックタイプ
やや高めのデザイナーハウス
壁や屋根も自由自在
住民候補はどれだけいるのか気になるところ
家を建てたら好きな住民を引っ越させよう
住民の家は自由にリフォーム可能

です。
屋根や壁のデザインは変えれますし、家具の配置も自由自在です。
あつ森だと住民によってある程度、傾向が決まっており勝手に
固有の家具を配置しておりましが、
Hokkoでは基本的にこちらの手で家具を一式揃え配置してあげる必要があります。
まだ、解放されていませんが壁紙や床もペイント機能で自由に
デザイン出来る
らしいので楽しみです。

家具を含むオブジェクトの配置

配置時にマス目が出現するので非常に配置しやすいです、微調整出来ます。
回転もでき自由な角度で配置出来るので、この辺りあつ森以上の自由度は
ありますね。
そういえば、まだ机がないので家具の上に家具が置けるのかは不明です。
ですが本棚とかあったのできっと置けるはず。

少々残念なのは、虫を捕まえても配置時は虫かごに入った状態にはならず、
普通にリリース扱いになります。なので鑑賞オブジェクト的な扱いは出来ません。
ただ、家の中でリリースするとずっと家の中を飛び回るので放し飼いは出来ます。
魚についてはまだ釣りが出来ないので確認出来ませんが、あつ森のように
水槽で飾れたらいいなと思います。


図鑑要素

虫と魚は結構種類がありそうでサイズやコンプリート要素があります。
あつ森と違って、虫魚の説明がないので少々物足りないところも。



それから、外に配置したベンチに住民が座ってくれたりするの嬉しいですね。


ファッション要素あります

住民のお願いなどを聞くと手に入ります。
アイテム欄から使用する事で服とズボンを自由に着せ替え出来ます。
おそらくですが、服屋も今後登場するとは思います。
あとは帽子とメガネの装備欄も確認出来ています。
こちらもペイント機能によって自分や住民の着る服を自由にデザイン出来るらしいです。
ホントに自由度が高い!



今の所、バイト要素がなく住民のお願いを聞いてもお金が入るわけでもないし
これと言った金策要素がありません。
今後、そういう要素が登場するかはまだ謎です。
やっぱり家を建てるのに特にお金がいるのですが、
初期は虫をひたすら捕まえて売るのが効率的かもしれませんね。
結構頻繁に見つかるので、すぐ集まりますしチリも積もればというヤツです。
必ずではないですが、実績解除でお金がもらえた事もありました。

整地要素

斧で木の伐採をしたりスコップで地面を掘ったり雑草や切り株を排除したり出来ます。
掘った穴に種をまく事で様々な植物も育てられるのでガーデニング要素もバッチリです!
ちなみに木は伐採すると切り株が残るんですが、その場合翌日になると生えてきます。
ただスコップで切り株まで取ると木が生えてこなくなりました。
でもそれだと素材が足りなくなるので一応、無限に素材を取る手段はあると思います。
針葉樹林を植えたら良いのですが自家製の針葉樹林は丸太の入手量が天然よりも
少なかったです。
このあたり資源の獲得についてはまだ調査していないので調べる必要がありそうです。

穴を掘って
種を蒔いて
育つ
キャラメイク

性別はなく髪型と目の色、髪の色、髪のハイライトが出来るだけで、
髪型次第では女の子にも男の子にも見えます。
髪型は20種類くらい?だった気がします。
種類は動画内で確認出来ます。
名前はいつでも変えられるのでお気軽に!

時間の概念

あつ森では現実のリアル時間とリンクしていたので現実世界での1日がそのまま
ゲーム内での1日となるため、1日に進められるイベントの進行度合いなど制限がありましたね。
Hokkoはプレイヤーが自宅で寝ると時間の調整できるので、いくらでも好きなだけ 時間が
進められるという点で異なります。
なお、ゲーム内で13:00>14:00など時間進行もしていきます。
天気の概念もあって曇りの日などもありました。
曜日もありますよ。
花見や花火など行事的なイベントが存在するのかは未確認です。


その他、クローゼットや倉庫がないので今の所、荷物パンパンになると
そこらへんに置くしかないです・・・
流石に今後、収納要素は解放されるとは思うのですが・・・
どうやら外に持ち物を置いて日にちを跨いでも消えることはないようなので安心です。

今は自宅を倉庫代わりに
セーブについて

1日単位か随時かは明確でないですが、オートセーブが動いていますので、
やめたい時に設定から終了すれば良いです。
ゲーム開始3時間程セーブをせずフリーズした事があって焦ったですが、
直近からスタート出来たので良かったです。

最後に

全体的なゲームテンポは悪くないです。
素材採取は快適だし、建物の出入り時におけるロードも気にならないし、
重要なオブジェクトの配置も快適です。
強いていえば、街はずれに行くとそこそこ距離があるので行き来が大変なところでしょうか。
ファストトラベルはあっても良かったかなとも思います。
どうやらPC版では都会に出かけてのお買い物も出来るようになっているみたいです。
家庭用版にその要素があるかまでは分かりませんが。

とりあえず、あつ森が好きな方はハマれるんじゃないかと思います。
かなり良い出来だと思います。
これでセール価格ではありますが約1500円はかなり安いと思いました。



【プレイ動画】

【公式サイト】

【購入はこちら】

Nintendo eShop
PS Store
Microsoft Store
Steam












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